2007-01-01から1年間の記事一覧

DQ4終了

エピルプリーストが簡単に倒せちゃって味気ない感じ。エッグラ・チキーラも楽勝。なんか、やっぱりピサロは強すぎる気がします。ザオリクとベホマラーは反則だろうと思います。クリフトが完全にお払い箱になりました。お疲れ様でした。 よく使ったキャラの順…

近況

ご無沙汰です。 毎日ガキに勉強を教える毎日です。あいつら、ちょっと目を離すとすぐにサボりやがる。パンシロン片手に勉強しろ勉強しろと唱えていたら、11月も半分終わってました。 まったくどいつもこいつも・・・まぁ、割と頑張ってくれたかな? とりあえず…

後藤真希の件

というか、そもそもハロプロって何なんですかねぇ。というのが感想。だから、実感もわかないし、それがプラスかマイナスかもよくわからないんですよね。実弟の犯罪はマイナス要素に違いはありませんけど、それが一番の原因とも思えないですし。 まぁでも、原…

℃-ute 秋ツアー千秋楽

―に行ってきました。 アイドルは中学生くらいが一番旬!というのは譲れなくて、某記念隊よりもこっちのがかなり好きです。まぁ、自分がロリコンなだけですけどね。 それはそれとして、セトリはテンポ良く進んでゆくし、昂揚感を煽る音楽が多かったせいか、か…

お買い物

Canon デジタルカメラ IXY (イクシ) DIGITAL 10 シルバー IXYD10(SL)出版社/メーカー: キヤノン発売日: 2007/03/31メディア: Camera クリック: 4回この商品を含むブログ (17件) を見る撮れればOK、記録に残せればOKなので、適当に選んでしまいました。家に帰…

絶望先生2期

無い無・・・あるよ! という「あるあ・・・ねーよ!」の逆を行くわけで、正月より放送。まぁ、前クールはキャラ紹介・序章的な部分に話数を費やしてしまったので、ここからが本番!って感じですかね。 あまり掲載順に拘らずに渋いトコついてアニメ化してみて欲し…

スケッチブック #02

このアニメを観てると「ぼのぼの」を思い出すんですよね。「『いつも』を止めてみた」なんて、いかにもぼのぼのに出てきそな台詞じゃないですか。 もっとも、ぼのぼのなら「『いつも』を止めたら、それが『いつも』じゃなくなるけど、その『いつも』じゃない…

一話を観るのは億劫

観始めてしまえばドラマでもアニメでも続けて観れるんですけどね、一話を観るのって、面倒。観始めると5〜6話くらいで気持ちもノッてくるんですがねぇ。 とりあえずチェック済みなのは、 ・スケッチブック・CLANNAD・みなみけ くらいです・・・。そして二週目に…

三連休

土曜は仕事だったし、日月は風邪引いて寝てました。パシフィコ? 文化祭? 遠い国のことはよくわかりません。

クライマックスシリーズ

一応、巨人と日ハムが優勝ということで出揃ったけれど、これが日本シリーズ直結じゃないっていうのは、微妙。そもそも9月末や10月の頭にやっとトップが決まるような展開だと、逆にプレーオフって興ざめですよね。 まぁ、こんなコトを言うのもいかにもプレー…

スケッチブック #01

新アニメの季節ですな。 とりあえず『スケッチブック』を視聴。期待ゼロだったんだけど、「空ちゃん」が思いのほか可愛いのでとりあえず今後もチェック。特にうどんを食べて幸せになる空ちゃんが可愛すぎです。サブキャラもいい味出してますね。 舞台設定は…

School Daysは演出のアニメ

シナリオについての諸々の批判はあれど、演出に関しては恐らく今期他のアニメの追随を許さないところと思います。緊迫感を煽るヤカンの音、世界が殺害し殺害されるまで一貫して流れるBGM、そして暗転し鼓動のごときリズムパターンが止んだ瞬間の「中に誰もい…

School Days #13

AT-Xで放送されて「しまった」らしく、観て「しまい」ました。 これは、「西園寺世界」という、一つの「エゴ」が生み出した悲劇を、伊藤誠・清浦刹那・桂言葉・加藤乙女という装置を介して描き出した物語です。全て自分の思い通りにしてしまおうとして生じる…

インタラクティヴな時代

コミケ=二次創作趣味の大イベント化、ニコニコ動画の流行、それに刺激されてますます加速するアニメ・ゲーム産業。良い意味での循環がここにあると言えましょう。一度は「らき☆すた」の削除に乗り出した角川書店も、ある程度upを容認する方向にシフトしたこ…

すぎやまこういちコンサート

日曜日に行ってきました。 都響のコンサートは2年ぶり。東京に住んでた頃は定期会員だった時期もあります。そして都響といえば、やっぱりチューバの佐藤さんは凄い。比較的小柄な方なんですが、たった一人で弦バス群と対等に渡りあう、パワフルかつ味わいの…

総裁選

日本は今「生活習慣病」のような状態にあると思うのです。慢性的に続けてきた「習慣」が、ここにきて日本を大きく蝕んでいることに、我々はやっと気づいたわけです。 小泉純一郎医師が提唱したのは抜本的な生活習慣の改善でした。しかし、一度身についた生活…

ひぐらしも休止

まぁ、そうでしょうな。 ヤンデレ(暴力系)冬の時代、に片足突っ込んでますが、果たして「のど元過ぎれば熱さを忘れる」のか、それとも今後一層こうしたタイプの作品に冷たい眼を向けられるのか。しかし、そもそもサイコホラーの映画なんて巷にあふれている…

School Days 放送休止

京都の「斧」の件を受けてのことと思います。おそらく言葉様が世界の頚動脈をノコギリでスパーン!の部分が不謹慎であろうとの配慮でしょうか。ということは多分鮮血ENDに持って行く予定だったんですね。 木曜日の「ひぐらし」の方も心配です。 件の少女はわ…

らき☆すた #24

ついに最終回、EDを除けば大団円!という感じ。OPの背景にストーリーを結びつける手法は古典的ではあるけれども、やっぱりちょっとジーンときますね。 思えばニコニコにOPがupされてからもう半年。毎週月曜の朝はコレを観てポヤ〜とするのが日課だったもので…

さよなら絶望先生 #11

Aパートが「原作通り」と言っておきながら、Bパートで原作をかなり離れているというのは、新房氏なりの心意気なんだろうなぁ、と思います。 なおかつ、原作は1話完結が延々と続いているけれども、一方で1クールアニメにするためにはある程度の「落としどこ…

perfume

ポリリズム、いいですね! Perfumeは顔と名前がぜんぜん一致してないんですけど、可愛い女の子がエレクトリックなディスコチューンに身体を任せているサマはなんかトキメキます。音楽だけ聴いても、耳に気持ちが良いテクノサウンドですね。 ということで遡っ…

安倍晋三首相辞任

安倍氏には、選挙で人心を掴むカリスマ性、配下を屈服させ従わせる支配力、人を見る眼、そして現実を受け入れる度量が足りなかったと思うのです。そう、つまり、こういうこと。 「私たちの総裁、諸君らが愛してくれた安倍晋三は辞めた。何故だ!?」 「坊やだ…

らき☆すた#023

原作では割とよく出てくる八坂こうが、結局アニメには一度も登場していないんですよね。多分あと1回じゃもう出てくる見込み無いでしょう。パティみたいな端役まで出てきたのに・・・という感じですね。 今回は殆ど原作通りの内容でオリジナルストーリーはほぼ無…

らき☆すた(5)

らき☆すた (5)作者: 美水かがみ出版社/メーカー: 角川書店発売日: 2007/09/09メディア: コミック購入: 5人 クリック: 74回この商品を含むブログ (264件) を見るアニメからのポロロッカ(逆流現象)が若干見られますね、一部のキャラ設定なんかに。あとは、ア…

物欲葛藤

先月にメモリ式のウォークマンを買いました。CDウォークマンを大学1年の時に買って以来です。CDウォークマンはCDを持ち歩くのがだるいので最近使っていません。全音域きちんと再生する、って意味じゃCDが一番なんですけどね。 ってわけでポータブルプレイヤ…

School Days #10

刹那は結局のところ、最後の最後でリミッターを外してしまった。そして、遺恨を残して旅立ってしまった。誠への慕情、世界への友情、その狭間にあって、言葉・世界と較べて圧倒的に強い理性で支配された彼女は、自らを多重に制限していたんですね。そして、…

真紅と水銀燈と強者弱者の理論

真紅は「生きることを戦いだ」と言い切ったけれども、ハンディキャップを持つ者、弱者の存在には無配慮だったと思います。つまり、水銀燈という「不完全な」者を蔑む・あるいは考慮しない物言いは、サディスティックですらあります。 しかしながら、戦いで一…

モーニング娘。10年記念隊@Zepp Sapporo

10年記念隊というよりは、2/10年記念隊?というくらいに、初期曲ばかりで、個人的に思い入れのある時代の曲はちょっとだけでした。まぁ、それはそれとして。 自分のハロヲタ原点は後藤真希なので、そこに期待して観に行ったんですが、良くも悪くも彼女も大…

国歌、そして音楽の煽動性

ニコニコ動画の方で「ドラクエ風君が代」に好意的なまなざし?が向けられています。聞くほどに、戦意がみなぎってくるというか、勇敢な気持ちになれます。ネット右翼の巣窟にふさわしい音楽ですね。 権力者はこんなふうに、民衆を戦力として動員します。現実…

公務員試験

合格しました。 なんか、実感沸かないもんですね。家族の方が合格の知らせに(良い意味で)動揺しています。母親は電話口で泣き出してしまいました。勤務中なのに。mixiではたくさんの友人がお祝いの言葉をかけてくださいました。なんか、自分愛されてるんだ…