DQ4終了

エピルプリーストが簡単に倒せちゃって味気ない感じ。エッグラ・チキーラも楽勝。なんか、やっぱりピサロは強すぎる気がします。ザオリクベホマラーは反則だろうと思います。クリフトが完全にお払い箱になりました。お疲れ様でした。
よく使ったキャラの順に並べると、、、
1.アリーナ
2.ミク(勇者♀)
3.ピサロ
4.マーニャ
5.クリフト
6.ミネア
7.ライアン
8.トルネコ
9.ブライ
ブライは5章では本当に使えなかった・・・。
ライアンはほぼ申し分無く強くてそこそこ使いはしたけど、素早さが低すぎるのでアリーナの代わりにはならなかったですね。回復勇者だけでいいなと思う程度のダンジョンに連れて行ったくらいかな?
結果的に言うと「アリーナ・勇者・マーニャ+回復役どっちか」で殆どのボスは事足りました。アリーナが強すぎて泣けてきますわ。
しかし裏ボスクリアまで1週間強とは、ドラクエも簡単になったもんですなぁ。

近況

ご無沙汰です。
毎日ガキに勉強を教える毎日です。あいつら、ちょっと目を離すとすぐにサボりやがる。パンシロン片手に勉強しろ勉強しろと唱えていたら、11月も半分終わってました。
まったくどいつもこいつも・・・まぁ、割と頑張ってくれたかな? とりあえず定期テストシーズンは乗り切ったので、次は冬期講習まで淡々と。


FFTA2は、クリアしちゃって、あとクエストが25くらい残ってる感じ。DQ4が出る前に終わらせたいけど、サンクルール五王が倒せないんですよね。青王の二刀流&マジックバーストに胃が痛いです。HP200以下禁止のロウも酷いよなと思います。俺だけのパンネロたんに何しやがる。
DQ4は・・・淡々と進めていくことになるんだろうと思います。そういえばDQって自由度低いですよね。プレーヤーによって差が出にくいというか。でもDQは好きですよ、昔から。不思議と。

後藤真希の件

というか、そもそもハロプロって何なんですかねぇ。というのが感想。だから、実感もわかないし、それがプラスかマイナスかもよくわからないんですよね。実弟の犯罪はマイナス要素に違いはありませんけど、それが一番の原因とも思えないですし。
まぁでも、原色GALやプリゴーを歌うごっちんが生で観れなくなるんだとしたら、個人的には、大変に残念なわけですが。でも歌った瞬間にハロプロ〜な匂いになっちゃうから、きっともう歌わないんだろうな。
まぁでも、どこに行っても後藤真希は好きですよ。
俺のはじめての推しメンですしね。

℃-ute 秋ツアー千秋楽

―に行ってきました。
アイドルは中学生くらいが一番旬!というのは譲れなくて、某記念隊よりもこっちのがかなり好きです。まぁ、自分がロリコンなだけですけどね。
それはそれとして、セトリはテンポ良く進んでゆくし、昂揚感を煽る音楽が多かったせいか、かなり熱っぽかったです。イイですね!まさに「ライヴ!」って感じ。楽しませてもらいました。(ちなみに記念隊は『コンサート』って感じがしたかな、と。語感の問題だけれど。)
機会を捉えてまたいつか℃コンには行きたいですね。その時は愛理Tを着て見ますよ。

お買い物

撮れればOK、記録に残せればOKなので、適当に選んでしまいました。家に帰って改めて見てみると、やたらと「四角い」んですよ。「カメラというより、タバコの箱だね。」と言われた程で。
そんな個性的なフォルムがいい感じです。まぁ、カメラのデザインなんて本来どうでも良い部分なんでしょうけど。
個人的に「携帯家電三種の神器」ってのがあって、
・携帯ゲーム機
・ポータブルオーディオ
・デジカメ
のことなんですけど、どうにか全部揃えました。ちょっとだけ文明人になれた気がします。まぁ、そんなコトで満足してるところがそもそも「文明に呪われた現代人」丸出しですがね。

絶望先生2期

無い無・・・あるよ!
という「あるあ・・・ねーよ!」の逆を行くわけで、正月より放送。まぁ、前クールはキャラ紹介・序章的な部分に話数を費やしてしまったので、ここからが本番!って感じですかね。
あまり掲載順に拘らずに渋いトコついてアニメ化してみて欲しいです。んー、でも「小森×交」は外せませんね。特に原作100話の、交を弄ぶ小森ちゃんはアニメ化すると破壊力抜群だと思いますにょ。あとは、大草さんと木野君の登場はあるのかも気になります。
来1月クールはみなみけも継続される予定なので、既に視聴リストが2つ決定した感じですね。講談社サマサマです、もう。

スケッチブック #02

このアニメを観てると「ぼのぼの」を思い出すんですよね。「『いつも』を止めてみた」なんて、いかにもぼのぼのに出てきそな台詞じゃないですか。
もっとも、ぼのぼのなら「『いつも』を止めたら、それが『いつも』じゃなくなるけど、その『いつも』じゃない日も含めて『いつも』なんじゃないかなぁ???」というトートロジーに陥ってしまいそうなトコロですが。
まぁそこまででは無いにしても、空もぼのぼのも、ともに感受性豊かでありながら、それを言葉にすることが不得手なのは、一緒ですね。