涼宮ハルヒの消失

俺こんなに切ない小説読んだこと無かったよ・・・。
長門はやっぱり涼宮ハルヒキョンが出会うことの無い世界を創造したかったのだろうか、キョンへのキモチを制御する必要の無い世界・・・うーん、もう一回読んでまた考えてみよう。
とりあえす長門の中の人はラジオ中に居眠りして全国の『長門俺の嫁』協会をガッカリさせないように気をつけていただきたいなぁ・・・ってそれはこの本とは全く関係の無い話。